ふくやま病院看護部の仕事

看護提供方式としては、固定チームナーシングを採っており、チーム単位で看護を提供しています。
勤務形態は2交代制とし、日勤を基本とし、夜勤・遅出勤務があります。

3階病棟(一般病棟 うち一部地域包括ケア病床)

急性期の患者さんが入院しており、外科・整形外科・内科等の疾患の医療・看護を行っています。
患者さんが早期に元の生活に戻れるよう、チーム医療に取り組んでいます。
看護においては、プライマリー看護の充実のため、定期的にケースカンファレンスを開催し、患者1人1人にあった看護が行えるように頑張っています。

4階病棟(緩和ケア病棟)

緩和ケア対象の患者さんやその家族に対して看護・介護サービスを提供しています。
患者さんや家族の思いや考えを大切にして、最善のチーム医療で「からだのつらさ」や「こころのつらさ」を和らげるように支援しています。

外来・中材手術室

各診療科の介助・処置・内視鏡などの検査介助、救急搬送された患者さんの対応、手術室・中材と業務は幅広く、看護師・クラーク・助手の約20名で行っています。
病気によって生じる体や心の辛さを少しでも和らげ、その人らしく生活していけるようお手伝いしています。
また、ご家族の気持ちにも寄り添えるよう努めていきます。
一期一会を大切に、地域の皆様が安心してきていただける外来を目指していきます。

看護部の目標

エビデンスに基づいた看護の実践

患者に対する看護は看護師個人の自己流ではあってはいけないですし、時代とともに変化していきます。
そのためには、エビデンスという根拠に基づいた看護を実践していく必要があります。
そのために、新人教育や中途採用者教育の徹底、各種勉強会・学研メディカルサポートによるインターネット教育にも取り組むことで看護記録の内容を充実させ、看護の標準化や専門性を追求しています。

やりがいのある職場づくり

ワークライフバランスの取り組みとして、有給取得率の上昇や残業時間の短縮にも力を入れており、近年では時短勤務を導入しています。
子育て中の働くママさんも多く、仕事と家庭の両立ができるようチームナース体制づくりに取り組んでいます。
また、病院の理念や看護部の理念に基づいた部署目標を設け、職員1人1人にあった目標を設定し、部署全体で目標管理を取り組んでいます。
年2回の職員との目標面談を通して、職員1人1人と話をすることで、職員のモチベーションアップに努めています。

経営への参画

目標患者数の確保や病床稼働率の向上に向けて、看護部長や看護課長のみならず、看護スタッフも朝の医局会やベットコントロール会議に積極的に参加し、1人1人が経営に参加している意識をもって、業務に取り組んでいます。